2009年4月13日月曜日

仕事の正体とは

        仕事の正体                
                                    
       (IT反対の会の見解) 

動物植物はほとんど絶滅し、空気や土地、動物植物人間、地球上の(地球内も)あらゆるものが化学物質(毒汚染)汚染されてしまった。

全世界が低俗な西洋化、欧米化(動物・植物・劣った人間(有色人種)などを差別し、物扱いする。それを神が望んでいるなどという自己中心的な勘違い、とんちんかん文明)して精神文化が低俗に堕落してしまった。

昔マフィアが、アジアの国は人権が低くひでえところだというぐらいひどい所なのに、どの国も自国民には気づかせないように情報統制をしている。(北朝鮮や中国だけではない!日本もアメリカもイギリスもどの国も世界中)
自国のいいところだけ報道し、、よその国の悪いところを積極的に報道し、自国の悪いところは出来るだけ隠し、よその国のいいところを報道しない。 こんなペテンが全世界で普及してしまった。
本当の自由などどこにもなく、こいつら欧米化文明を考えたやつらの与えた範囲内での自由しかないにもかかわらず、誤魔化し騙し洗脳し、さも自由があると思い込ませている。

俺は一切欧米文明と縁を切って自活して生きていこうとしても、そこに自由などない。
   
奴らの見えないバリアが出て来て、邪魔をし、 逃れられないように様々な手が打ってある。

やつらのつくった社会・文明の中で頑張ったところで、悪事と縁を切ることは出来ない。

仕事仕事と特に明治以来の日本の社会は強制されてきたが、もともとは仕事とは欧米化することであり欧米化とは工業化・自然破壊・騙しやペテンや詐欺や嘘のあふれる社会に誘導すること。すなわち悪事に強制荷担させる社会・世界に全世界を誘導することであり、社会の重要な立場になればなるほどその悪事荷担率は増え、また悪行を積まないと出世出来ないようになっている欧米社会と同じになるように推進・協力することではないか

山を切り崩し、池を埋め、川や海や空を汚し自然を破壊し、動植物を勝手に資源と呼び絶滅するまで儲けの為というくだらない理由で簒奪する。

人や自然や動植物や神を信じて生きていた人々に不信の社会へと誘導し、信じて騙されるのはバカだというこれまた手前勝手な屁理屈・自己中を常識だと言い張り押しつけてきた

執拗なまでに欲望をあおり、それを肯定・賛美し、自然の摂理を勝手に一部分だけを拡大解釈して、弱肉強食だと吹聴し、全世界にそう思い込ませた。


神のふりをした ごみくそを神だと言い張り、これを拝めと全世界に押しつけてきた。

神に反する(神がつくった自然をことごとく破壊・改造してきた。披造物同士仲良くして欲しい親心を踏みにじり戦争や略奪・盗み・強姦・居直り強盗・殺人を推進してきた欧米文明。
こんなものに近づける為に「仕事」が重要視され、強制されてきた。

すなわち、神に逆らう悪事に無理矢理嫌もおうもなくやらされ、それが仕事の大部分の正体である。

これを推進する為に、大学や省庁や政府や日銀(各国中央銀行がコントロールする金融)がつくられ
積極的に協力したものに おこぼれ(金・出世・異性・名誉?など)を与え、裏切らないよう幾十にもシステムが(縦社会・儒教・裏切り者は暗殺など)つくられ、裏切らない従順をつくる為に大学、学歴制度を推進し、表のエリート?と呼ばれるへなちょこをつくり、裏のエリートも(不良・暴力団・右翼など)つくり、表の従順が裏切った場合裏の従順が処分をし、お互いが一致してその他の勢力が大きくならないようにたたきつぶしてきた。

楽をなるだけ止めて、欧米文明に背を向けて生きて行くことこそが、地獄への道を歩まない方法だと考えます。

IT推進は地獄への道。

地獄への道は善意の敷石で敷き詰められている。

ゴミくそは天使のふりをしてやってくる。

ゴミくそは神のふりをしている。(聖書の神はなんとお粗末な神なんだろうか。あんな神などいない!)



IT社会・ネット社会の落とし穴は色々ありますが、

・特定の個人だけを仮想空間にのみ放り込む事が出来る。その本人はそこが仮想空間だと気がつかない。(過去のデータから対応をそっくり真似ている為、本人も違いがわからない)

・ネット上の規約や法律などはどんどん変更していく為、少しの変更で、例えば商売でもそのまま続けていくハードルがあがると、出来なくなる場合が想定されます。

・今現在はネット社会へと誘導中なので、何かと得することが多いのですが、商売と同じで、完了してしまえば、その限りではありません。
すなわち、今度は逆に別の推進するもののほうが有利になり(誘導中の為)、そのあおりを今度はネット商売のほうがこうむる可能性があります。

・ネット商売では相手を確実に確認する事が出来ない場合がある為、だまそうと思えば、一人が大勢のIPアドレスで大勢いると思わせて、ある時期がくるとさっと引き上げれば、そのお店は突然常連客がほとんどいなくなり、なぜかもわからず、騙されていたことすらわからない場合が発生します。

・ネットではサーバーやその他バックアップにデータを保存しておくスタイルが基本だと思われますが、そのデータは簡単に消したり(電磁波その他で)、変更したりする事が出来るので、こんな不安な土台ではいつまでも繁盛するとは思えません。

・法律が完備されれば、重い税金が設定される可能性もあります。

・法律が完備されれば、ちょっとしたミスでもペナルティに引っかかり、これはサーバーで常時監視していますから、すぐ見つかります。そして、数学的基準にのみ従って、ペナルティ執行がされる予想が想定されます。
そのペナルティはネット社会が進めば進むほど厳しくなる事が想定されます。

その他まだありますが、核となるものを提示したので、あとは細かい枝みたいな事なので、省略しました。

僕はコンピュータ業界に数年いて、(5~7年)その時は他の業界より恩恵を受けていたので、マイナス面に気がつきませんでしたが、業界から遠ざかり、改めて客観的に見直して見ると、今では無駄な数年間だったと(100パーセントではないですが、ほとんどが無駄)考えています。
確かに今店舗つぶしが行われていて、ネット社会へとネット商売へと誘導しているので、資金のない者はいやもおうもなく誘導されていくのかもしれません。しかし、それはなぜなのか。何の為に誘導するのか考えると、我々一般人類の為ではない事に気がつきます。それは知らせないほうがいいかと思います。(問題が大きい為)
せっぱつまっていなければ本格的にはやられないほうがいいかと思います。
(趣味程度で)
せっぱつまっていても、緊急避難的に、一時しのぎでのみされたほうが、無難かと思われます。余裕が出来れば撤退する事をおすすめしますが、たいていは、うまくいっているのに引き上げる人はほとんどいない事もお知らせしておきます。

薬と似ていて、その場は効くのですが、あとで強烈な副作用が起きない事を祈ります。
          

以下はおまけ

 医学・歯医者・薬・化学・マスコミ・大学・金融・武器商人・これらは悪のシンジケートの手先だったのか
     

以下は   笹川英資 「超権力 グローバル・ゲーム」より 抜粋

誰が原爆をつくり、トルーマン大統領に落とさせたのか?この真犯人を掘り起こして暴露するのが日本人の仕事である。

日本の原子力などは、かってのソ連や東独などで行われた危険極まりないレベルであり、大惨事発生は時間の問題である。その上コスト的にもアホらしい。「原子力安全委員会」などはジョークである。
電力が足りないというのは嘘で、原発を増やすとそのバックアップとして火力発電所が必要になりその分だけ大気汚染が増大する。マスコミはこの事も報道しようとしない。

国家財政を経済学で論じるのは無意味で、そもそも経済学自体が偽りの学問である。

政権交代は茶番劇。マスコミも加わりそれらしく演出して民主主義があると思い込ませている。

金融などは最初から国際金融財閥が自由自在に操れるオモチャにすぎない。
くそ経済学者などを登場させもっともらしい煙幕をはる。


日本政府など存在せず、植民地行政庁と日本人の財産を奪う目的の金融はおろか、子供の教育・洗脳をはかる文部省、日本人の脳死や重要事から目をそらさせる・誤魔化すマスコミ、日本人の大量毒殺を実行する人口削減省こと厚生省などを動かしているのは国際金融財閥である。日銀が日本総代理。

ジョンFケネディ2世が操縦する小型機がミサイルで撃墜された時も、目撃者の証言は地元の小新聞に一回だけ掲載されたのみで、米国のマスコミはおろか世界のマスコミは申し合わせたように(アスベストや薬害エイズの時も同じ)堅く沈黙を守る。これは偶然ではなく、全世界の政治、金融、マスコミはごく一握りの集団が支配していることを如実に示す。

この数千人の超富豪達が全世界を支配し、数十億人の運命を決めている。
経済危機・金融の暴落・戦争・平和は決して偶然に起こるものではなく、あくまでもかれらが長期的・短期的に企画・計画するものである。

今日の教育制度は本当の歴史が絶対に学習されないように仕組まれたものであり、マスコミが誤情報を拡散させて無知状態に追い撃ちをかける。

ロックフェラーは米国の中央銀行を支配しているのみならず、世界の医学界と製薬業界を支配する。連邦準備銀行のオーナーとなって以来国際金融財閥の一環となった。その傘下である石油業界、軍産複合体を通して世界的な権力を行使する。たとえ海を隔てているとはいっても、日本もその影響力を逃れることは出来ない。

エライ・リリー社製の抗鬱病剤のプロザックやルボックス使用者が自殺したり、殺人事件を起こすケースは多い。
れらは脳内のセロトニンのレベルを変える。(化学構造は少々違うが)

フッ化ナトリウムは家畜洗脳薬だ。
フッ化ナトリウムはアルミ業界の廃棄物
であるが、水道管・自動車のラジエータも腐食し、ネズミも殺すため、猫イラズとして使用される以外の処理方法がない代物であった。海中投棄すると周囲数キロにわたって魚が死ぬほど毒性が強い。日本の水道だけは安全という神話を信じる人はいまだに多いが、故意に毒物が添加されているなどとは夢にも思わない。

フッ化ナトリウム、この毒性物質は人間の免疫力を著しく低下させ、中枢神経に決定的なダメージを与え、微量を毎日与えると、生きる気力と抵抗心を消滅させる。この件に関しては旧ソ連の強制収容所で実験済みで、この効果については牛の飼育者も知っていて、荒々しい牛に雄牛に与えるとおとなしくなったという。

腎臓に蓄積され、発がん性もあり、幼児の突然死症候群の原因にもなる。
水道水にフッ素が投入される都市では明らかに死亡率が増加している。
フッ素の安全レベルなどは存在せず、歯磨きにフッ素と書いてあれば要注意である。(モノフルオロリン酸も)
たった1ppmあるだけでもDNA修理酵素の活動を阻害する。

食品にレーザーを照射すると(バーコード読み取り機なども)特定酵素が消滅することが知られているが、これらの免疫機能低下、DNA修理酵素低減、細胞酸素使用低減、突然変異率増大はガンの発生にも関連し、フッ素を直接の発がん性物質とみなすこともできる。1977年の研究ではフッ素投入だけでガン死亡率が5~10パーセント増加した。

フッ素が原因の疾病は400種類以上で、甲状腺も阻害される、呼吸器・胃腸・神経障害・老化現象・コラーゲン破壊を示す物質の増加の原因となる。

骨にもダメージを与え、全身性毒素として、3ppm以上のフッ素が飲料水にあると動脈硬化・心臓発作・脳内出血の原因ともなる。

フッ化ナトリウムはロスチャイルドが所有するアルミ業界の産廃処分のためだった。アルコア社。米国医学誌JAMA1943年9月18日付けの論評によると「フッ素は特定酵素システムを阻害」して「細胞代謝を変性」させ得る「一般細胞毒」である。

歯科医や医師は文献などの研究を怠っているが、水道へのフッ素投入を推奨している。米国医師会、米国歯科医師会、その他保健局などが独自の調査を行わず、フッ素の生産先である米国農産物会社やフッカー化学(ファルベン化学も)のいいなりである。

フッ素は洗脳の為の毒薬として旧ソ連などで使われていた。

水銀中毒の原因に化粧品・医薬品・ペンキ・魚・虫歯の詰め物がある。
魚類は水銀を排出せず蓄積される。

虫歯のアマルガムや歯の詰め物・ブリッジなどの歯科治療に百近くの化学物質が使用され、これらがもたらす被害は甚大である。

歯科医はいかなる金属・化学物質が虫歯治療に使用されるのか患者に教えず、毒性の強い致命的な物質であっても平然と詰める。入れ歯も安心できず、矯正用のブレースは毒性の金属であるニッケルを含有する。

多くの人が無用の危険にさらされた挙げ句、廃人・植物人間が増大して医者が診ても原因不明の症候群などというシナリオになる。ところが原因は不明どころか、明らかに意図的であり、犯罪的な隠蔽が被害を拡大する。
水銀やニッケル以外にも歯の詰め物には危険な金属が多く使用され奇形児出産の原因ともなる。

歯医者は無用なレントゲン撮影を繰り返すが、それは大きな額を国保に請求出来るからである。
もちろん被爆する患者のことなどは知ったことではない。


虫歯の詰め物の金属は少しずつ溶け出し、たとえ微量でも毒性反応を引き起こす。特に銅含有率が高い新しいアマルガムが危険で、こうして発病してもせいぜい医者に原因不明などとレッテルを貼られて、薬漬けになるのがオチで、正しい治療などは期待出来ない。

もっとも現代医学では原因などはわからなくても、薬さえ売れればよいのである。
ましてや厚生省こと人口削減省が国民の健康など守ってくれるわけがない。

水銀には細胞膜に定着する特性があり免疫は外敵だと勘違いして攻撃し始め破壊する。=自己免疫症である。
アマルガムと歯根治療の組み合わせが主な原因である。
水銀は細胞を死滅させ、遺伝子を破壊する。神経に干渉し、記憶力喪失、憂鬱症の原因となる。

アマルガムによる慢性疲労症候群はヘモグロビンと水銀が結合するためで、ヘモグロビン値が平常に見えても血液の酸素運搬能力は阻害される。
憂鬱症・神経疾患に悩む女性の原因が配偶者のアマルガムということも考えられる。

歯科医はアマルガムに手を触れようとしない。それほど毒性の強いアマルガムであるが、平然と患者の口中に詰める。

菌の冠を入れてもらったと喜んでいるととんだ思い違いで、ニッケル合金・ニッケルは発がん性や毒性があり、ニッケルは冠の90パーセント以上に使用されている。
歯科医が重視するのは強度のみである。

パラジウム・イリジウム・ガリウムなども金属が接触すると電流が発生し、金属の種類が多いほど電流が発生しやすい。電流の問題点は猛毒の発生と脳細胞に向けて電流が流れる事実でこれが脳障害の原因ともなる。保健機関や製薬会社などが公表する数字や統計は無意味である。

アマルガムの水銀はさらに細菌に抗生物質に対する耐性を与える。そのメカニズムは、細菌が周囲の組織から遺伝子を一つ獲得し、自らの遺伝子に付加して防衛する。さらに水銀に対する抵抗力を得た細菌は、水銀を排出できるようになる。

アマルガムからは電気作用によって水銀が流出し、奇形児出産などのもろもろの原因不明の疾患を引き起こす。
これは意図的に作られた状況であり、その裏にあるのが歯科医師会、医学界を操り、危険極まりない物質を幼児や妊婦の口腔に詰める犯罪者集団である。

アマルガムなどは性急に外すと、対中の金属汚染が一挙に高まる。医学マフィアによって少しずつ毒を盛られても何も気がつかないと手遅れになる。

洗脳家畜になりきる以前に人々が目覚め、犯人を追求することを望む。

大多数の人々は真実を知らされず、その原因がマスコミと教育制度の発達であり、一部による情報の独占と、大衆の無知状態はさらに進んでいる。さらに悪質なことに、大衆は
「何でも知っている」という幻覚を抱いている。


一般ではタバコは危険極まりない植物だとされているが、北米の先住民はタバコを神聖な植物とみなし、常用な儀式の際には必ず使用し、南米にはタバコを治療目的にジュースとして飲む部族もある。
事実、タバコには特定の有害微生物を殺す働きがあり、不治の病とされるライム病などの場合、即効が見られる。
もちろん、市販のタバコは数百の化学物質が添加されたり、化学処理を受けているので、使用は危険である。

人間は家畜として生きる選択があり、多くがその道を選ぶ。
そして知らぬが仏ということわざがあるように余計なことは知らないほうが幸せという意見もある。

20世紀だけでを振り返っても、何も知らない日本人は太平洋戦争に巻き込まれ、国内でも空襲や原爆で大量に屠殺された。

このように、家畜の生き方が幸せとは限らず、無知状態が幸福だという保証はない。

今日の教育制度とは、肝心な情報から目をそらさせ、国民を無知状態に置くために発明された制度であり、体の良い洗脳システムだからである。

人類の本当の歴史とは家畜制度から人間性を回復するための数千年あるいは数万年にわたる闘争である。

氷河期が目前に迫っている?!


さらにおまけか

巨悪はワンワールド実現の為、両局(両極)で進めるらしいです。
エコロジー運動や環境保護運動、原始に還れ運動なども何と巨悪の小道具の一つだという説があります。

「地獄への道は善意という石で敷きつめられる。」


化学・医学・先進各国の保健機関、マスコミ、これらはすべて、巨大医療詐欺の共犯者である。
彼らはグルになって、医療研究の破滅的結果を、一般の我々の目に触れぬよう覆い隠そうとしているのだ。
この問題は、現代世界体制の秘密の暗部、その最大のタブー部分を白日のもとにさらけ出す作業に着手した。
このタブーの真ん中に、「ロックフェラー財団」が居たのだ。(ルキフェラー財団。ルシフェルを信奉する人々の意で悪魔教の名前を堂々と宣言している。我々は神に取って代わる悪魔教のものである。ルシフェリアンであると)

「医学専門家と呼ばれる集団は、利潤追求に溺れ、人類に多大な害毒を及ぼしてきた、史上最大最悪のペテン師集団なのである。既にきわめて多くの医師達が医学上の詐欺、ペテンであると告発し、糾弾している事を、マスコミは報道していない。(日本の医師はなぜか例外を除いてほとんど糾弾、告発していない。ほんのわずかの数名の例外はいるのだが・・・・。他の多くの医師達はだんまりを決めこんでいる。そのくせ信頼を連呼する)
アメリカ最大の財閥ロックフェラー(ルキフェラー)の石油会社が製薬工業に進出し(真相は逆だと思うが)、すなわち石油化学が化学産業を支配し、化学産業が製薬産業を支配して、ルシフェラーグループが支配。

大量生産される薬は、消費=販売されなければならない。つまり、薬の市場が創出されなければならない。
これはルシフェラー財閥の至上命令である。その為には、治療とは反対に病気がつくりださねばならない。
これが真実なのだ。金の力でインテリ学者を買収し、大学医学部をまるごと買収し、その魔界はアメリカから全世界に広がる。

アメリカ医師会(AMA)は、アメリカ殺人協会である。動物実験医学の医師達は「黒魔術師」以外のなにものでもない。一説によると、フリーメーソンの頂点は、ロスチャイルド家であり、このロスチャイルド家に、世界中の何万人という黒魔術師が直結しているという。地中海沿岸の諸文明はどういうわけか、悪魔とその魔術の大群を生み出した。あるいはこの土地の自然条件に問題があるのかもしれない。

この地域で数千年にわたって蓄積されきた黒魔術(悪魔信仰)の今日的発展形態が、動物実験医学をj基とする現代医学の正体である。黒魔術→オカルト→錬金術→化学→医学。すなわち、現代の石油化学をはじめ、科学・医学・家畜制度・区画制度、自然を盗み、勝手に都合のいいように自然をつくりかえ、時に虐殺する今の文明自体が神(自然をつくった存在)に背く、悪魔の影響力と言わず何と言えるのか。

家畜制度とは、人間が動物界に宣戦布告をし、動物社会と永久の戦闘状態に入ることを意味している。
しかし人間はまぎれもなく動物社会の一員であり、動物界と絶縁して、それを敵と見ることによって必然的に植物界と戦闘状態に入り、更には微生物を敵とせざるを得ない。これこそ人間の神への反逆、傲慢の罪でなくてなんであろうか。問題の西洋医学・化学は、大衆を世界人間牧場に巧みにかこい込むためのテクノロジーではないか。   参考文献「千人の医師の証言」「世界医薬品産業の犯罪」「化学・医学・オカルトよりのテクノロジー」ハンス・リュ―シュ著「家畜制度全廃論」「食の革命」「性の革命」大田龍著「新・動物実験を考える。生命倫理とエコロジーをつないで」野上ふさ子著

ドイツの主要週刊誌の一つ「ブンテ」50号に掲載された医学記者ピーター・シュミッツバーガー医師の記事。
「鎮痛剤は、腎臓移植の50パーセントの原因となっている」と言う。腎臓移植の50パーセントは、鎮痛剤の無分別な服用によるものだろうか?この情報が医学と毒物の専門家から出ているものだけに、特に意味深長である。
鎮痛剤を長期にわたって服用すると、膀胱がんにまでおよぶ重症の腎臓障害を起こす。このために「鎮痛腎臓」という表現が、かなり前から定着している。
鎮痛剤というのは、あまりにも多くの情報と経験があって、そのすべてに精通するのは不可能に近いというたぐいの薬である。
何十年もの間、何百万人という人々に試用されてきた。人間を使った大規模な実験であると言える。
自然は奪うものではなく、観察するものである。

生体解剖反対論者だけでなく人類すべてが直面する問題は、人類が生存するためには、我々を縛っている邪悪な権力によって築き上げられた検閲の見えない壁を、いかに破るかどうかということである。
ところで問題は、邪悪な権力よりも人間性そのものにある。人間の大多数は、伝統的に精神力が不足しているために、真実に気づくのがあまりにも遅すぎるのではないだろうか。

表音文字(アルファベット)が、文字の最も完成された最高級段階、と現代の西洋の学会は言うが、これは間違いだ。逆に、漢字こそ文字の最高段階であり、表音文字は人間の造った文字としては、最下級段階に属するとしなければならない。
1950年、BCGの無用性危険性を主張する医師グループの激しい反対を押し切って、フランス政府はすべての学童にBCGの接種を義務づけた。これはパスツール研究所にとっての莫大なたなぼた式利益を意味した。当時、国民にBCGを押しつけようと画策していたフランス政府のあの手この手を、医療関係者たちが記録に残している。

当時この予防接種の押しつけはフランスだけではなく、ヨーロッパやアメリカ、日本やアジア、アフリカ等でも、なぜか同時に行なわれ、特に日本では、反対する医師グループがほとんどいなかった事は、特筆に値する。

結論

健康というものに対する機械論的捉え方、そして動物実験に基づく研究方法、という二重の不条理をベースに成立している現代医学そのものが、今日の人間の病苦の最大の原因であるーーー識者たちは現代医学のあり方をこう批判してきた。しかし人間というものは、その心身の形成期に与えられた価値観、すなわち人生で最初に出会った権威者たちに教え込まれた考え方、に固執するものなのである。
人生で最初に会った権威者たちと言えば、両親であり学校の先生たちだろうが、いかんせん、これらの人々は皆、同じ教育を受けてきたのである。

中世の人々が教会の奇跡の力を、理性を超えて疑わずに信じるよう教え込まれたように、現代の人々は、医学の奇跡の力を信じるよう教え込まれているのである。

彼ら医師司祭は、医学が有効な手段であると信じて疑わない。
というのも彼ら自身、ずっとそう教え込まれてきたからである。彼らはこの組織犯罪の共犯者というよりは犠牲者というべきであろう。(加害者でもある訳だが・・・)
同じように、中世の司祭達も聖水の治癒力を信じていた。
実際、聖水はしばしば病人を癒した。少なくとも現代医学の治療法よりはるかに害が少なかったことだけは確かだろう。

吐き気を催すような実験室内での行為に、反対するだけの知性と素直さを持った医学生が、医学校を無事卒業できる可能性たるや、疑り深い神学生が司祭に任命される可能性ほどにもないだろう。

また、自分のやっている事に、遅ればせながら気づき、あえてそれを公言しようとする医師は、医師仲間からは村八分にあい、資格を剥奪される危険を冒すのみならず、異端者として社会から追放される。これは現実に、しばしばおこっていることなのである。

ここからは大田龍著「たべもの学 第六部「食コントロールは」我々をどこへ導くか?より抜粋。

「絶対的自由」の公理が、人々を絶対的奴隷化(家畜人)に誘導する、という、わけのわからない手品です。
敗戦後の(もっとさかのぼれば幕末以降の)日本人は、ある種の催眠術(黒魔術の一種)にかけられている。
しかし催眠術は普通の状態ではかからない、かけられない。「条件付け、コンディショニング」が必須です。

催眠術の要点は、思慮分別を失わせる(奪う)ことを通じて、人の独立的人格を破壊する、ことだそうです。
「条件付け」とは、この目標に向かって、人を徐々におびき出す作用とでも言ったら良いのか。
この種の手口の原点をどこまでもさかのぼると、疑いもなく、ある種の肉食動物の捕食(狩猟)行動に突き当たります。畜産は狩猟を土台としており、狩猟の終わるところから始まる、と言える。

日本列島は1)狩猟の舞台となり得るような大草原はほとんどない。2)人間の食用となる植物の生産力が著しく豊富である。という生態学的条件(及び神道と沸教)のゆえに、狩猟と畜産は、明治の開国(植民地占領)
まで、最小限に抑制され得たのです。
従って、それまでの日本には「ゲーム」の要素が非常に少ない。ゲームとは英語で狩猟、ないし、その獲物狩猟性(その延長線上の畜産)が濃厚な人間集団は、必然的に、狩猟(畜産)の手口を、人間関係の中に持ち込む。つまり、他の人間ないし人間集団を獲物として見てしまうのです。
ユーラシア大陸とアフリカについて見ると、太平洋沿いの一連の地域を別にすると概ねは狩猟畜産が著しい。
従って、この地帯に住む人々の間では少なくとも過去五、六千年、
イ) ゲームの理論ないし手口、型を全面的に発展させる。→すると人類はゲームの勝者、ゲームの敗者に分裂することを可とする世界観および文明の方向、と、

ロ)それを不可とする世界観および文明。
この二つの潮流が非常に激しい葛藤を強いてきた、そして今や日本もこの相克に巻き込まれてしまった。

イ) の潮流(ゲーム主義を可とする)の代表格を、ユダヤパリサイ派(タルムード派)とすれば
ロ) の代表格が、イエスキリスト、釈迦、マホメットと見ても良い。

英国寡頭世界権力の主席代弁人といわれるウイリアム・リース・モッグ卿(Lord)は、間もなくやってくる二十一世紀の情報化社会に於て、世界の人口の5%が、世界の所得の80%を得るだろうと予言した。
福岡正信さんは日本が根無し草になってしまった。と言われた。しかしなんとなく自然の成り行きでそうなったのでしょうか。それは違う。何者かが、目的を以って、計算的に根を切った。(切りつつある)
根を切られた草木はどうなる?そして精神のない個人が(それはロボット人間のような化け物ですが)放り出される。根を断ち切られた日本人が駆り立てられてゆく未来の世界人間牧場を、「オウム」は黙示したともいえる。そしてこの結末は、日本が明治以来、金科玉条のように崇め奉っている西洋近代啓蒙主義とベンタム功利哲学、アダムスミス経済学から自動的に導き出されたものらしい。日本人は悪の道を究極まで完成させようとする悪魔教のプログラムに巻き込まれてしまった、そしてその帰結は、人間が人間でないもの(家畜人、そしてロボット人間)になること(ビー・デヒューマナイズド)らしい。

自由貿易が日本と世界を滅ぼす

現代の経済学が必然的に日本の食と農を破壊する精神的原動力になっているのかもしれない。
日本の農業農村農民はこのスミス・リカード主義経済政策に直撃されて壊滅させられたのです。
したがって、スミス経済学を何とかしない限り、日本の農と食の惨状をどうすることも出来ないと言わなければならない。スミス流の「自由市場主義」の「自由」の旗印ですが、これを誤解してはならない。
それは「自由競争の」「自由」なのです。「自由競争」とは、「自由な生存競争」、「自由な生存闘争」のことでした。これを別の言葉で言い換えると、優勝劣敗(勇者が勝ち劣者が敗れる)と弱肉強食となります。
しかしもしこれを大原則として、どこまでも突進したらどうなるでしょう。富めるものはますます富み、貧しい者はますます貧しくなる、そして遂に人間の社会は、富と権力と名誉と地位と情報と教育の一切を独占する一握りの優勝者階級と、残りのほとんどすべては、優勝者に奉仕するだけの家畜人の群れ、とこの二つに分裂してしまいます。
つまり、「自由主義」の行き着く先は、ごく少数の主人階級に自由が独占され、残り全部の大衆の自由は無に近づくという状態です。そこで次の命題が導き出されて来るのです。それは勝つためにはいかなる手段を使うことも許されるという原則です。目的は手段を正当化(合理化)するともいわれます

勝つ為に何をしても自由である。という命題から無数の「戦術」のようなものが生まれてくる。
敵に勝つ、最も効果的、効率的な方法は、心理戦争、思想戦争、精神戦争である、ということになりました。
これは要するに敵をペテンにかける、だます、欺瞞する、脅迫する、恐怖におとし入れる、といったことでしょう
かくして「自由主義」の世の中には、謀略(騙し合い)が充満することになります。敵を打ち破るもっとも安上がりな方法は敵を白痴化する(敵の精神力を限りなくゼロにする)ことである、と言っても良い。
ニーチェ哲学がその鍵なのです。ニーチェの思想の中核は人類は進化の途上にある、そしてやがて人類は超人種(支配人種)と家畜人種とに分裂する、というところに求めることが出来ます。
この哲学を実行に移すべく、19世紀から20世紀初頭にかけて欧米に非常に多くの団体(思想グループ、秘密結社、政治党派など)が誕生したのだそうです。
その例がナチスであり、共産主義であり、自由主義であり、フェビアン派、バートランド・ラッセル卿、H・G・ウエルズ、ダーウィン主義であり、優生学運動である。
これらはちょっと見たところまるで別物だけれども、その糸をたどってゆくと同じところ(ごく少数の支配人種と残りすべての家畜人種への人類の分裂。世界人間牧場に、人類のほとんど全部を駆り立てて行く行動計算)にゆきつくとなるらしいのです。
自由市場・自由貿易の「自由」とはごく少数の超人種・支配人種の絶対的自由であり、彼らの権力意思の無制限の自由です。(必然的に人類の残り全部は絶対的不自由と絶対的奴隷化、となる)
世界人間牧場に人類大衆を追い込む、その上に支配人種が君臨する、この目的を達成する為に、
1)自由民主主義
2)ファシズム(全体主義)
3)共産主義        という3つの主要な方式が考案された。主要な方法のほかにもその目的に役立てられればなんでもかまわない。要は大衆をバカにし、白痴化すればよい。思慮分別の力をなくさなければならない。デレギュレーション規制撤廃はそのための必要不可欠の布石の一つではないか。
「農業自由化」と「規制緩和」の笛の音につられて日本は堕落と自滅、自殺に向かって行進しつつあります。しかし自滅するのは日本だけではない。全人類を世界人間牧場に誘導する為には、すべての根を大地から切らなければならない。全世界的な食料不足と穀物価格急騰の気配が近付いており、それとほとんど同時に国際金融体系の全面瓦解が来るかも知れない。
自由貿易とは詐欺略奪やりたい放題の自由か?

グリーンピースやみどりのテロリズムや世界自然基金WWFN(英国フィリップ殿下の組織といわれる)と多くの方法で緊密に結び付いているらしい。「地球第一!」の英国支部が直接テロリスト行動にでる組織として、地球解放戦線(ELF)を創設した。これらは工業は地球の敵であるとし、故にこれを一掃する世界一挙同時革命が必要だとワシントンポスト紙で「ユナボンバー」が表明した。
この世界革命が進行すると1000兆円の日本人の金などただの紙くずになってしまうらしい。(どうせ使えないから今でも紙くずと同じだが)

J・コールマン博士の著作「300人委員会」によって英国王室を核とする闇の世界権力が存在すること。
彼等は悪魔崇拝者、悪魔主義者であること。彼らは1960年代に人類の大半を殺処分し、工業を解体し、残りの5億から10億人を家畜人として飼育する計画の作成本部として「ローマクラブ」を創設したこと、この「ローマクラブ」の最高幹部の一人、ベッチニイ(イタリー財界の大物)が「人類は地球の癌である」と公言したこと。
日本人の中にかくも奇々怪々な筋書きを、すんなりと消化出来る人が、果たして、存在し得るものでせうか。

英国国王(女王)はカトリック教会と断絶したヘンリー8世以来、同時に英国国教会の首長を兼ねるのです。
つまり、みどりのファシスト世界体制の構築、人類の大量殺処分と家畜人化の目標は、英国王室と英国国教会、英国の国家権力そのものの目標であると成ります。
では日本はどうすればいいのか?外国や国際機関の介入干渉を許してはならない。古米はまずいとか寝ぼけたことを言ってはいかん、3年から5年くらい食べられるだけの国産の米をもみ付きで備蓄しないといけない
注・大田龍氏の著作を結構読んだが、その分析力と情報力(ものすごい数の外国文献を読んでいる?参照している)は目を見張るものがあるのは事実です。その点では一流といっても過言ではないと思っています。
しかしながら僕個人で持っている情報(自分ではクズ情報ではなくなかなか流布していない真実の情報インテリジェンスだと思っていますが)と照らし合わせると一ヶ所気にかかる部分があります。
それは闇の世界権力がすべて外国の白人で、明治以前(あるいは鉄砲伝来の戦国時代から)の日本人や日本国とは一切関わりがない、すなわち明治以前の日本の支配者達はユダヤパリサイやタルムード、悪魔主義とは関係がないという部分です。独自にユダヤ研究をしてきた僕としては情報操作に騙されていなければ(おそらくjほとんど騙されていると思われるのだが、それを考えると何も言えなくなる)古来より日本の社会の中にタルムード発想、思想や社会があり、二極化されてきたと考えているので大田氏とはそこのみ相容れない。それに違ったら誠に申し訳ないが、太田という苗字にユダヤ臭がつきまとう。古来より金銀鉱の隠語でオタ、ハタ、オダ、オオタなどが地名として残っている。この日本で金属精錬や建築技術や高度な技術を独占していた一族がおり、これが僕はユダヤあるいはユダ族(フェニキアやヒッタイトやスキタイやシュメール人ともつながる、一緒に行動していたくさいユダヤ支配者集団くさいのだ)ではないかと、この太田龍氏の本は僕は色々小学生の時から本を読んでいるが、この密度の濃さはなかなかなく(落合信彦氏、飛鳥昭雄氏以来)
空恐ろしくなるくらいの密度で(他の陰謀の本の何十倍もの密度があった)絶対にフリーメーソン・イルミナティの側の者ではないかと今も半信半疑(実際は8割くらい疑っている)なので、鵜呑みにはせず、ただ、参考になるものが多いので参考にしているが、読めば読むほどこの人物の頭の良さがわかり、この尋常でない頭の良さはもし違ったらそうとう頭にくるでしょうが、悪魔的なんだとしかいいようがないくらいすさまじいので不気味です。ただこちらの情報が間違っていたら(勘も含む)日本にはタルムードはなかったのなら太田氏は正しいことになりますが・・・・。僕は色々調べた結果、どうしてもあったとしか思えないし、何と言っても邪悪さを感じるのです。古来の日本の支配者層から。エタ、非人はいなかったとか、部落も鉄砲伝来以降出来たとか、アイヌ人の迫害もなかった、京野菜は京都だけでなく全国に普及していたとか、唐獅子牡丹の伝統は鉄砲伝来以降に出来たとか(獅子はユダ族の紋章、牡丹は植物の王で藤原氏の紋。ともに動物と植物の王である)
日本古来の家紋は実はシュメール他数えるくらいしかないというのは誤りだったとかいうなら考え直す。
日本の歴史を遡れば遡るほどユダヤ臭が濃くなる気がする。(鍵はタルムード、二極化、悪魔崇拝、さかさま発想、ずば抜けた邪悪さ、人間管理のずば抜けたスペシャリスト(知り尽くしている。これが長生きする悪魔がいて教えている、知恵を与えているという根拠の一つ)、不幸や悲しみ、苦しみが無くならないどころかむしろ
はびこっている。蔓延し続けている。→悪い想念が蔓延→悪魔側のオカルトの源ではないのか?
すなわち不幸や悲しみ、苦しみを溢れさせているところにオカルトの力が強まる、従って当然中心もそこにくることだろう。このひどい社会はどこかと探してみると、白人国と日本、中南米の一部に行き着く。(邪悪さも当然付きまとっている)
アメリカの学者が日本の大衆は世界一抑圧された人々であると言ったが、僕は昔からだと付け加えたい。
日本の大衆の悪い想念を源に悪魔側のユダヤパリサイゴミクソンズは君臨してきたのではないのか?
陰陽道でいうと光あるところ影がある。日本が世界に先駆けてすばらしいところがあるのは間違いなく、(これが情報操作なら話は別だが)ということは、大きな影(邪悪、オカルトの中心ないし幹部)もあるはずだ。
影の政府(シークレットガバメント)はちょっとでも逆らった者は決して許すことなく、執拗に断罪し処罰した。
(官軍はひとりでも逆らったものがいた村にも容赦はしなかったし、最後まで抵抗した会津藩などには徹底的に報復した。生き地獄を与えた。蝦夷人(アイヌ人。日本原住民)を執拗に追い続けたヤマト朝廷と似ていないか?今に至るもアイヌ人は冷遇されている。(何年か前にやっとアイヌの為の法律が出来たらしいが)

千葉県知事  森田 健作   様

IT反対の会   山本 和志
(IT推進は地獄への道)
(地獄への道は善意の敷石で出来ている)

外国のご下命だと思われる日本の国策のIT推進(原発推進もフッ素(一番危険だと思われるフッ化ナトリウムを中心に)推進や遺伝子組み換え作物推進など化学物質蔓延推進もアルミを中心とした金属汚染推進も明治以降肉食推進も同じ)には危険な落とし穴があります。

昔コンピュータ業界にいた私はごく最近まで気がつかなかったのですが、(懸念はあったが、そこまでひどいとは思わなかった)いいことばかりを宣伝していますが、これが悪い面がマイナスのほうに働きはじめるとどうなるのか、にわかにビジョンが沸き起こり、やがてそれは悟りにまでなって、こういう事になっていたのかというまでにわかり、これは慎重にするだけではダメではないかと考え、IT反対の会を立ち上げた次第です。

すべての機器がネットワークでつながり、瞬時に便利な恩恵を受けるというのは一面でしかなく、これが逆に(マイナスに)作用すると逆にものすごく不自由な、隙間の全くない人間性など何ら顧みられない本末転倒な社会が出現します。

便利や快適や楽を求めすぎるとろくな事にはなりません。

その結果がオゾン層破壊であり、農薬や薬や化学物質などによる動物・植物・人間・大気・地球汚染であり、人間性の低下と関連し、(今の所人間は苦労をしないと成長しないみたいです)おいしさの追求=肉食推進となり、これは間違いではないかと考えており、現在も研究中です。今現在私はベジタリアンなのですが、つゆや味付けを考えるとどうしても動物性のものがないとうまみがうすいのも事実だと思っています。
これはマクロビオティックレストランをやっている人も同じ事を言っています。
しかし今までは気がつかなかったのですが、非常に悪魔的な誘惑だとわかりました。
熊は一度人間を食べるとうまいので病み付きになって人間しか食わなくなると聞きますが、これと似たような事をやっているのではないでしょうか。

すべてが中央サーバーに集約し、連動しているハイテク社会で大きな事故が起こったら、想像を絶する地獄が現出する可能性が高いのです。

食料・水・エネルギーがストップし、火事や地震にも対応出来ない、方々で壊れた機械やシステムが暴走し混乱に油を注ぐ恐れすらあります。

これ以上のIT推進は無意味であるばかりか、大変危険なリスクを負う馬鹿げた、誤った道であると信じます。自分で自分の首を絞める、子孫の首を絞める行為だと信じます。

最近家の近くにレオパレス21というアパートが続々と建ってきていますが、これなどは僕個人の意見では最悪だと考えております。

設備のいい拘置所と呼んでいいと思います。外国では有名な日本のウサギ小屋と言われる住宅事情でもこのワンルームは最悪で、さらにこのレオパレスはブロードバンドなどIT推進に積極的に協力しているふしがあります。

不動産や建設不況の中、どういう訳か、からくりや裏があるのか、このレオパレス21はどんどん建設しているようです。

家の近くにも狭い土地に8戸もの戸数で駐車場も3台しか用意せず(近くの貸駐車場を用意したらしいが)すぐ近くに2棟も別のレオパレスがあり、すぐ近くの駅前にはマンションタイプのがこの前に出来上がり、駅の反対側にもあり、また少し行くとまた別のレオパレスのアパートがあります。

会社に聞くと建設予定が沢山あり、これからもどんどん建設していくとの事ですが、
人間性を無視したワンルームやIT推進のレオパレスに何とかメスを入れられないものでしょうか?

それと千葉県は自然に恵まれた?風土だと思われるので、IT推進をしないでもらいたいのです。
推進の際には色々便利な、あるいはそれしか突破口がないようなやり方を多用しているかもしれませんが、それに負けず、それは決して長い目で見て得をしないのだと考えるようになっていただきたい。

本当に千葉県や千葉県民の事を考えているのなら、これを真剣に考えてもらいたい!

私は正直千葉県はあまり好きではありません。好きなところは一部だけ。
他の県もあまり好きではないですが。

その私が言っているのです。出来る事をやっているのです。
少しは意地でも見せてもらいたいもんですな。